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今持っている敷き布団が使える!布団が敷けるすのこベッド10選



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引っ越しを機にベッドの購入を考えているけれど、今使っている布団をそのまま使い続けたいというときは、布団が使えるすのこベッドがおすすめです。すのこベッドは布団でもマットレスでも使えるだけでなく、通気性が高く、木の香りを楽しめるというメリットがあります。

ただし、すのこベッドのすべてで、布団もマットレスも両方使えるというわけではありません。布団を使えるすのこベッドを購入するにあたっては、注意点もいくつかあります。

ここでは、すのこベッドのおすすめ10選を紹介するとともに、すのこベッドの特徴や選び方、使用の際の注意点を詳しくお伝えします。すのこベッドの購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

 

敷布団が使えるおすすめすのこベッド10選

ベッドを買っても敷き布団を使い続けたいという人も、敷き布団が使えるすのこベッドを選べば問題ありません。ただし、取り扱いの注意点をきちんと把握しておき、対策についてもしっかり考えておくことが大切です。

ここでは、敷き布団でも使えるおすすめのすのこベッドをご紹介します。

商品名 特徴
シンプルで頑丈なnerucoオリジナル天然木すのこベッド「バノン」 厚さ3cmの極太フレーム、極太の横桟
高さ4段階棚付きすのこベッド「バノンプラス」 コンセント棚を備えたヘッドボード付き
圧迫感なく設置できるロータイプすのこベッド 天井との距離が取れるローデザイン
国産檜を使用した北欧風ステージベッド シンプルな北欧調デザイン
総檜のヘッドレスすのこベッド 檜のリラックス効果の高い香り
大人も子供も使えるシンプルなヘッドレスすのこベッド 圧迫感のないヘッドレスデザイン
タブレットスタンド付きのすのこベッド 枕元で充電ができるコンセント付き
棚付きのハイタイプすのこベッド 床面下を大容量収納スペースとして使える
室内で布団が干せる桐すのこマット 桐を使用していて調湿効果・耐熱効果が高い
三つ折り・二分割できる檜すのこマット 使わないときにはコンパクトに収納できる
シンプルで頑丈なnerucoオリジナル天然木すのこベッド「バノン

シンプルで頑丈なnerucoオリジナル天然木すのこベッド「バノン」

頑丈設計で敷布団も使えるすのこベッド。
静止耐荷重350kg(JIS規格耐荷重7000N=約700kg試験合格品)をクリアしているので、大柄な人も安心です。
一般的なベッドにはない、厚さ3cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟を採用しています。

高さ4段階棚付きすのこベッド バノンプラス

高さ4段階棚付きすのこベッド「バノンプラス」

当社オリジナルの頑丈な天然木すのこベッドバノンにコンセント棚を備えたヘッドボード付きタイプのバノンプラスが登場!頑丈さはそのままに、枕元に便利な機能性が加わりました。耐荷重350kg(JIS規格耐荷重7000N=約700kg試験合格品)

圧迫感なく設置できるロータイプすのこベッド

圧迫感なく設置できるロータイプすのこベッド

天井との距離が取れるローデザインで、ゆとりのある空間を演出してくれるすのこベッドです。 一回り大きいフレームはボード部分を棚として使えるので、ベッド周りに時計やスマートフォンなどを置けるのも嬉しいポイント。マットレスでも布団でもお使いいただける頑丈設計です。

国産檜を使用した北欧風ステージベッド

国産檜を使用した北欧風ステージベッド

シンプルな北欧調デザインのすのこベッドは、和モダンなインテリアとも、北欧風インテリアとも相性が良く、温もりあふれる空間を演出してくれます。
頑丈なすのこ仕様のステージベッドなので、敷布団でも安定感があります。

総檜のヘッドレスすのこベッド

総檜のヘッドレスすのこベッド

どの年代でも使えるシンプルなヘッドレスデザインのすのこベッド。
フレームにもすのこにも檜を使用しているので、リラックス効果の高い香りに癒されたい方にもおすすめです。静止耐荷重350kg(JIS規格耐荷重7000N=約700kg試験合格品)

大人も子供も使えるシンプルなヘッドレスすのこベッド

大人も子供も使えるシンプルなヘッドレスすのこベッド

森林浴をしているような清涼感あふれる香りで、癒し効果抜群の檜を使用したすのこベッド。
圧迫感のないヘッドレスデザインなので、狭いワンルームやスペースに余裕のない寝室にもおすすめです。静止耐荷重350kg(JIS規格耐荷重7000N=約700kg試験合格品)

タブレットスタンド付きのすのこベッド

タブレットスタンド付きのすのこベッド

枕元で携帯やスマートフォンの充電ができる、コンセント2口とタブレットスタンドが付いたすのこベッド。

棚付きのハイタイプすのこベッド

棚付きのハイタイプすのこベッド

北欧産天然木を使用したカントリー調デザインが可愛らしいすのこベッドです。
床面下を大容量収納スペースとして使えるハイタイプで、ヘッドボードにはコンセント付き。
サイドガードがあるので安心して眠れます。

<すのこマット>

室内で布団が干せる桐すのこマット

室内で布団が干せる桐すのこマット

すのこ板1枚ずつにスリットが入っているので、通気性がさらにアップ。
天然の桐を使用しているので調湿効果、耐熱効果も高く一年を通して快適に眠れます。

三つ折り・二分割できる檜すのこマット

三つ折り・二分割できる檜すのこマット

使わないときにはコンパクトに収納できる檜すのこマット。山折りにして布団を干すこともできるので、日中は留守がちな方も安心です。
檜の香りがお部屋をリラックス空間に変えてくれます。


布団が使えるすのこベッドの特徴

布団が使えるすのこベッドの特徴

一般的にベッドにはマットレスを乗せて使いますが、これは床板にかかる重みを分散するためでもあります。
 
厚みのあるマットレスを乗せれば一か所に重さが集中することがないため、ベッドの床板が破損するのを防げます。しかし、マットレスを乗せる想定で作られたベッドに敷き布団を直接敷いて寝ると、体重が1か所に集中してしまう可能性があり、最悪の場合はベッドの床板が割れることもあります。

布団が使えるすのこベッドはこうした点を考慮して作られており、敷き布団を直接敷いて寝たからといって壊れる心配はありません。マットレスを乗せても使える耐荷重で設計されているので、耐久性の面でも安心です。

また、布団が使えるすのこベッドのなかには、布団干しができるよう山折りにできるもの、M字型に立てられるものもあります。用途に合わせてさまざまな種類から選択できるのも、すのこベッドの特徴だといえるでしょう。

布団が敷けるすのこベッドのメリット

布団が敷けるすのこベッドのメリット
敷き布団が使えるすのこベッドには、マットレスを購入しなくても手持ちの布団が使えるというメリットがありますが、それ以外にもおすすめする理由がいくつかあります。

床に布団を敷いた場合は、毎日の布団の上げ下ろしが大変ですが、ベッドなら上げ下ろしの必要はありません。

もちろん布団干しは必要ですが、通気性の良いすのこの床板が湿気を放出してくれるので、毎日干さなくてもすぐにカビが生えたり、ジメジメしたりする心配はないでしょう。

また、床から約30cmの高さまでは、ほこりなどが舞い上がるハウスダストゾーンといわれていますが、ベッドの上に布団を敷けばハウスダストゾーンを避けて眠ることができるので、アレルギーがある人も安心です。

適度な高さがあることで立ち上がりが楽にできますし、ちょっと腰かけたいときにも便利です。
 

すのこベッドのメリットをまとめると、以下のようになります。

  • マットレスを購入しなくても手持ちの布団が使える
  • 布団を上げ下ろす必要がない
  • 通気性が良い
  • ハウスダストゾーンを避けられる
  • 楽に立ち上がれる
  • 腰かけたいときに便利

布団が敷けるすのこベッドの選び方

布団が敷けるすのこベッドの選び方
すのこベッドを選ぶ際は、素材や機能性、高さ、耐久性、価格を比較して、自分に合うものを選びましょう。

素材を比較して選ぶ

すのこベッドに使われる素材は木材が一般的です。代表的な種類には、杉、桐、檜、パインなどが挙げられます。

それぞれ以下のような特徴があり、メリット・デメリットも異なります。

素材 特徴 メリット デメリット
杉(すぎ) ・軽量で柔らかい
・比較的安価
・軽量
・香りが良く防虫効果がある
・傷つきやすく耐久性が低め
・湿気を吸いやすい
桐(きり) ・非常に軽量で柔らかい
・湿気に強い
・軽量
・防湿効果が高い
・耐火性が高い
・傷つきやすく強度が低め
・高価
檜(ひのき) ・高級木材
・耐久性がある
・耐久性が高い
・防虫効果
・腐りにくい
・香りが良くリラックス効果がある
・高価
・重い
パイン ・針葉樹で柔らかい
・比較的安価
・加工がしやすくデザインが多様
・明るい色合いのため部屋に馴染みやすい
・柔らかく傷つきやすい
・湿気に弱い

機能性を比較して選ぶ

自分に必要な機能が備わっているかどうかを基準にベッドを選ぶのも一つの方法です。ベッドのある生活をイメージしながら、どのような機能が必要か考えてみましょう。

おもなベッドの機能には、収納付き、コンセント付き、照明付き、高さ調節機能付き、サイドテーブル付き、折りたたみ式、ヘッドレスタイプ、パネルタイプなどがあります。

それぞれの特徴やメリット、向いている人についても以下でまとめていますので、自分に合うものがないかチェックしてみてください。

機能・種類 特徴 メリット 向いている人
収納付き
  • 引き出しタイプ、跳ね上げタイプ、チェストタイプがある
  • 本や小物を収納でき、スペースの有効活用ができる
  • ほこりがベッド下にたまりにくい
  • ラグなどの長物や羽毛布団も収納可能
  • 収納が少ない部屋で暮らしている人
  • 収納スペースを増やしたい人
コンセント付き
  • コンセントのほか、USBポート付きもある
  • スマートフォンや電子機器を充電できる
  • ベッドでスマホやタブレットを充電しながら使いたい人
照明付き
  • ヘッドボードに照明が埋め込まれている
  • 読書や作業に便利
  • 部屋の雰囲気作りにも役立つ
  • 読書好きや夜作業をしたい人
  • 夜中にトイレに行くことが多い人
  • ベッド周りをおしゃれにしたい人
高さ調節機能付き
  • ベッドの床面高さを調節できる
  • 自分の好みに合わせていつでも高さを調節可能
  • ベッド下収納が作れるハイベッドにもなる
  • 模様替えやライフスタイルに合わせてベッドスタイルを変えたい人
サイドテーブル付き
  • サイドテーブルが一体化されている
  • スマホや眼鏡、時計などを置ける
  • 小物を置くスペースが確保できる
  • ベッド周りに必要なものを手元に置きたい人
折りたたみ式
  • コンパクトに折りたためる可能、ロール式もある
  • 使用しないときにコンパクトに収納可能
  • スペースを節約可能
  • 移動に便利なキャスター付きもある
  • 部屋が狭い人
  • 部屋のスペースを有効活用したい人
  • 来客用に使いたい人
ヘッドレスタイプ
  • ヘッドボードがない
  • シンプルでミニマルなデザイン
  • 部屋のスペースを広く使える
  • 棚がないのでほこりが気にならない
  • 部屋を広く使いたい人
  • シンプルでインテリアにこだわりたい人
パネルタイプ
  • 棚がないフラットなパネル型
  • ミニマルなデザイン
  • 部屋をすっきりと使える
  • 背もたれとして使える
  • 圧迫感がない
  • 部屋を広く見せたい人
  • シンプルなデザインが好きな人

高さを比較して選ぶ

ベッドの高さは、使い勝手や必要な機能、部屋の雰囲気などに影響するため、自分の好みに合わせて選択しましょう。
低め、中程度、高め、ハイタイプの4つに分けられ、それぞれにメリット・デメリットがあります。

高さ 特徴 メリット デメリット
低め
  • 床面とほぼ同じ〜10cm程度の高さ
  • 「ローベッド」や「ステージベッド」などと呼ばれる
  • 天井を広く感じ、開放感がある
  • 落下時の危険性が少ない
  • ベッド下のスペースを収納として活用できない
中程度
  • 一般的な高さで、床面までの高さが30〜40cm程度のものが多い
  • 購入の選択肢が幅広い
  • 腰かけるのに便利
  • ベッド下のスペースを収納として使えるが高さが物足りないと感じるかも
高め
  • 床面下に収納スペースが付いたものが多い
  • 床面が50cm以上になることが多い
  • 機能性に優れる
  • ベッド下を有効活用できる
  • 立ち上がりが楽
  • 価格が高い
  • 重心が高く、サイズが大きい
ハイタイプ
  • 高さが200cm近いものもあり、ロフトベッドやステムベッドに分類される
  • ベッド下を大きく活用できる
  • ベッド下にもマットレスや布団を敷くと2段ベッドのように使える
  • 天井が近く、大人は圧迫感を感じることがある
  • 移動や組み立てで労力が必要

サイズを比較して選ぶ

ベッドのサイズ選びも重要なポイントの一つです。使用人数や部屋の大きさ、搬入経路を確保できるかをふまえてサイズを検討しましょう。

おもなベッドサイズは以下のとおりです。

サイズ 寸法 対応人数
セミシングル 幅80~90cm×長さ195~200cm 1人用(子供、小柄な方)
シングル 97~100cm×長さ195~200cm 1人用
セミダブル 120cm×長さ195~200cm 1人用(ゆったり寝たい方や体格が大きい方)
ダブル 140cm×長さ195~200cm 1~2人用(ゆったり寝たい方、夫婦・カップル)
クイーン 160cm×長さ195~200cm 2人用(夫婦・カップル)
キング 180~200cm×長さ195~200cm 2~3人用(大人+小さなお子様)
ショート 長さ180cm 1人用(160cm以下の方)
ロングサイズ 長さ205~215cm 1人用(180cm以上の方)

耐久性(耐荷重)を比較して選ぶ

耐荷重とは、「その商品が耐えられる最大の荷重」を指します。ベッドの場合、「何kgまでの重みに耐えられるか」を表した数値が「耐荷重」です。すのこベッドの耐久性はこの耐荷重の数値で表され、数値が高いほど耐久性が優れた製品といえます。

耐荷重を考える際は、利用する人の体重に加え、寝具やマットレスなど、ベッドの上に載せるものすべての重みを考慮する必要があります。また、耐荷重は静止した状態での重さを基準としているため、ベッドの上で飛び跳ねたりすると、耐荷重内であっても破損のリスクがある点に注意しましょう。

価格を比較して選ぶ

すのこベッドの価格帯は1万円から3万円未満が一般的です。価格が高いほど品質は良くなりますが、重量が増して移動や組み立てが難しくなるというデメリットもあります。価格だけで選択せず、素材や機能性などのその他の要素もふまえて選びましょう。

価格帯ごとのメリット・デメリットは以下のとおりです。

価格帯 メリット デメリット
安いベッド(~2万円以下)
  • 価格が手頃なものが多い
  • 組み立てが比較的簡単
  • 軽量で移動が楽など
  • 耐久性が低い(短期間の使用に向いている)
  • 素材が安価なため、見た目が劣る
  • 機能が少ない
  • 保証期間が短い、またはない
高いベッド(2万円以上)
  • 高品質な素材で耐久性が高い(天然木、国産など)
  • 洗練されたデザイン
  • 機能が豊富(収納、コンセント、照明、高さ調節など)
  • 保証期間が長い
  • 価格が高い
  • 重量があり、移動や組み立てが大変

布団が敷けるすのこベッドの注意点

布団が敷けるすのこベッドの注意点

敷き布団が使えるすのこベッドには、マットレスにはない便利なポイントや床に布団を敷く場合にはないメリットがありますが、良い点ばかりではありません。

使う際に気を付けた方が良い点、寝具の見直しが必要な部分もあるので、購入の際には注意点に対してどう対策を取るかも考えておきましょう。

すのこベッドで注意したい点は以下の3つです。それぞれ内容を見ていきましょう。

  • 冬は寒く感じる場合がある
  • きしみ音が発生する可能性がある
  • 薄い布団だと底付き感が出やすい

冬は寒く感じる場合がある

すのこベッドを設置する場所にもよりますが、冬は寒さを感じることもあります。

暖房が効いた部屋でも暖かい空気は上の方にたまり、冷たい空気は下にたまります。すのこベッドは床板がすのこ仕様なので、その冷たい空気がベッド下から入り込み、布団が冷えてしまうため、寒いと感じてしまうのです。

冬の寒さに備えるために、暖かい空気と冷たい空気の層が2つに分かれてしまわないよう工夫しましょう。暖房を使用するときにはサーキュレーターで空気を循環させる、ベッドの下にラグなどを敷いて床からの冷えが伝わらないようにするなどで、寒さを和らげられます。

きしみ音が発生する可能性がある

すのこベッドは縦と横に板を組み合わせているため、使用していると板同士が擦れあってきしむこともあります。フレームと床板の間に隙間ができてきしみ音が発生する、床とフレームの摩擦できしむなど、さまざまなパターンできしみ音が発生する可能性があります。

ベッドからきしみ音がしたら、どこから音がしているのか、まずは音の発生源を突き止めましょう。原因がわかったら、原因に合わせて適切に対処します。隙間ができてきしみ音がするときは緩衝材になる布などを挟む、床との摩擦ならカーペットやラグを敷くなどするとよいでしょう。

薄い布団だと底付き感が出やすい

敷き布団を直接すのこベッドに敷くと、マットレスを使う場合よりも底付き感が出やすくなります。

固めの寝心地が好きな人であれば特に問題なく寝られるかもしれませんが、起きたときに体が痛いと感じる場合は、厚みのある敷き布団に変えるか、敷き布団に厚手の敷きパットを敷く、布団の下にマットレスを敷くなどの対策が必要です。

すのこベッドを快適に使うにはカビ対策が重要!

すのこベッドを快適に使うにはカビ対策が重要!
すのこベッドは通気性に優れ、カビが発生しにくいという特徴があります。しかし、布団を敷いたまま放置していると湿気がたまり、カビが発生する可能性が高まります。

カビの発生を抑えるためには、以下の点に注意しましょう。

  • こまめに換気をして空気を入れ替える
  • マットレス・布団・寝具は定期的に干す
  • 室内の湿度に注意する(湿度60%以上でカビが発生しやすくなる)
  • 寝具とベッドの間に除湿シートを敷く

また、ベッドフレームにカビが生えてしまったときの対処法は、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

布団が敷けるすのこベッドを選ぶなら「ネルコンシェルジュ」!

一般的に、ベッドを買うならマットレスも必要といわれていますが、すのこベッドならマットレスを使わずに敷き布団を使えるものもあります。

今ある布団を使いたい、マットレスはメンテナンスが面倒という人には、敷き布団が使えるすのこベッドがおすすめです。素材や機能性、高さ、サイズ、耐久性(耐荷重)、価格をふまえて自分に合ったものを選択しましょう。

ここで紹介したもの以外にも、布団が使えるすのこベッドはたくさんあります。興味があるか方は、ぜひこちらのページもご覧ください。

 

※この記事の内容は、投稿日(更新)時点での情報に基づいて書かれています。仕様変更や取扱い終了商品もございます。ご了承ください。

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この記事を書いた人:あびる

ベッド・マットレスのEC通販「ネルコンシェルジュ neruco」を
運営します。
株式会社インテリアオフィスワン、代表の阿比留亮です。
ネルコンシェルジュ(スリープアドバイザー、電動ベッドアドバイザー資格取得)
かれこれベッド・マットレス・寝具販売は30年以上続けております。
「ネルコンシェルジュ neruco」は、その経験をいかして、
国内・海外の優良メーカーと、ベッド、マットレス、寝具の共同開発・販売を行っています。
ネルコンシェルジュ nerucoのプロダクト指針です。
1、Comfortable 快適性があること
2、Design デザインがよいこと
3、Function 機能性があること
4、Price リーズナブル・プライスであること
5、Quality 品質が確かなこと
6、Environment 環境に配慮すること
弊社は、上記のポイントをふまえ、
確かな品質を、適正価格で販売する事をモットーにしております。
当社は、まだ認知度は、低いのですが、直近では毎月190万アクセスいただき、
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