引っ越しの際、どうすれば費用が安くなるかは悩みどころですが、ロフトベッドのように大きな荷物があると余計にお金がかかりそうで、何とか自力で運べないかと情報収集している人は多いようです。
実際のところ、自分でロフトベッドを解体して、移動させるのは無理ではないので挑戦してみるのはありですが、スムーズに解体するにはコツがあります。
ここでは、ロフトベッドを自分で解体する方法や使う道具、簡単に解体できるおすすめのロフトベッドをご紹介します。
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ロフトベッドの解体について
ロフトベッドを解体する方法は、自分でやるか、業者に頼むかのどちらかです。
引っ越しを業者に依頼する場合、プランによってはロフトベッドなどの大型家具の解体から搬出、搬入、組立までがセットになったものもありますが、かなり費用がかかります。
単身の引っ越しで荷物がそれほど多くないにもかかわらず、ロフトベッドの解体のためだけに高額なプランを申し込むことにもなりかねないので、自分で解体する方が現実的ですし、安上がりです。
今回は、業者に依頼するのではなく、自分で解体するにはどうすれば良いのか、そのポイントを詳しく解説していきましょう。
ロフトベッドは一人でも解体できる?
ロフトベッドを解体する際、大事なことは「大人二人以上で作業を行う」ことです。
男性の場合、一人でもなんとかなるのではと思うかもしれませんが、ロフトベッドのパーツは大きなものだと2メートルほどになるので一人では支えきれず、床や壁に傷をつけてしまったり、パーツが破損したりする可能性もあります。
解体作業自体は一人で何とかできたとしても、外したパーツを置こうとしても残りのパーツから手が離せない、手を離すと倒れてしまうということもあるでしょう。
無理をすると引っ越し前に部屋を傷つけてしまい、退去費用として高額の請求をされることもあるので、家族や友人などに依頼して作業を手伝ってもらう方が無難です。
解体に必要なアイテム
ロフトベッドの解体に必要な道具はそれほど多くありません。
元々、ベッドを購入した時に付属していた道具があれば解体自体は可能です。
ただ、作業がやりやすくなるように、次に組み立てる時の手間を減らせるように、使うと便利なアイテムはあります。
ほとんどのものは100円均一やホームセンターで揃えられるので、事前に準備しておくのがおすすめです。
<必須アイテム>
・六角レンチ
組立に六角レンチが必要なロフトベッドの場合、普通は商品購入時に付属しているはずですが、購入から時間が経っていて見当たらないということもあるかもしれません。
その場合は、先にサイズを測っておき合うものを準備しておいてください。
・ドライバーセット
サイズ違いのプラスドライバー、マイナスドライバーのセットが必要になるロフトベッドもあります。
六角レンチだけで解体できないロフトベッドの場合は、ドライバーセットも用意しておきましょう。
<あると便利なアイテム>
・滑り止め付き手袋
たくさんのネジを緩めたり、解体したパーツを運んだりするときに素手だとケガをすることもあるので、滑り止め付き手袋があると便利です。
・ジッパー付きのビニール袋
外したネジや小さなパーツなどはジッパー付きのビニール袋に入れておくと引っ越し先で組み立てする時に「ネジが足りない!」と慌てることもありません。
・説明書
組立の説明書があれば、解体の工程を把握することができるので作業時間を短縮するためにも手元に置いておくのがおすすめです。
もちろん、引っ越し先での再組立てにも役立ちます。
ロフトベッドを解体する時の注意点
ロフトベッドの解体は、組立説明書の逆順に行っていくのが最も効率的ですが、組立説明書がない場合は、解体の工程を写真に撮っておきましょう。
そうすることで、いざ組み立てるとなった時に、どのパーツとどのパーツを組み合わせるのか迷うこともありません。
また、外したネジを袋に入れておくだけでなく、どの部分から外したのかがわかるようにマジックで番号などを付けておくとわかりやすいでしょう。
ロフトベッドのパーツは大きなものから小さなものまでたくさんありますし、凝ったデザインのもの、多機能なベッドの場合はさらにパーツが増えます。
丁寧に解体することで、組立作業もラクになるので、面倒がらずにきちんと整理しながら解体していってください。
解体後の引っ越し準備は業者の指示通りに
ロフトベッドが無事に解体できたら、移動しやすいようにまとめなければなりませんが、どのようにまとめれば良いかは業者によって違います。
袋に入れなければならないのか、布などで包まなければいけないのかなど、まとめ方を業者に確認しておきましょう。
もし、解体したロフトベッドを引っ越し先に持って行く予定がない、処分したいという時には、こちらの記事を参考にしてください。
簡単に解体できるおすすめロフトベッド
ロフトベッドの解体は大人二人以上で行うことが推奨されていますが、二人以上いたとしてもパーツが多いロフトベッドの解体には相当な時間がかかります。
引っ越し先に持って行くのであれば、解体してから再組立てすることになるので、かかる時間も労力も相当なもの。
ロフトベッドの購入を後悔する人もいるかもしれませんが、簡単に組み立てられるシンプルな構造のロフトベッドを選んでおけば、解体も再組立てもラクラク。
ただでさえ忙しい引っ越しの時の手間を少しでも省けます。
北欧パイン材のシンプルなロフトベッド
組み立て時間は約30分。
シンプルなデザインなので、パーツも少なく解体も組み立ても簡単なロフトベッドです。
高すぎないミドルタイプで、ベッドメイクやベッドへの上り下りもラクラクです。
まとめ
ロフトベッドを一人で解体するのは難しいですが、大人二人以上なら解体して引っ越し先に持って行くことができます。
これからロフトベッドの購入を考えているのであれば、解体しやすいシンプルなものを選んでおくのも一つの手です。
こちらのページでは色々なロフトベッドをご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。