二度寝、三度寝の時間が幸せという人もいますが、目覚ましですぐに起きられないのは、睡眠の質に問題がある、あるいは目覚め方が自分に合っていない可能性も考えられます。
ここでは、なぜ朝起きるのが辛いのか、起きられない原因は何なのかと併せて朝の目覚めをサポートしてくれる電動ベッドについてもご紹介しています。
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電動ベッドとは?
電動ベッドとは電動モーターで背中や脚部分をリクライニングさせることができるベッドで、介護用のベッドも電動ベッドに含まれます。
最近は、テレワークやオンライン授業が一般的になったこともあり、電動ベッドを作業用に使う若い方も増えているようです。
一般的な電動ベッドは、起き上がりをサポートしたり、背中や脚を挙げてソファのように使ったり、寝ながら読書や動画視聴がしやすいようにリラックスするための機能を備えたベッドです。
一方で、介護ベッドは被介護者、介護者の負担を軽くするため、介護補助として使うベッドです。
介護がしやすいよう横幅が狭めなベッドや、3モータータイプが多く、機能が多い分価格が高めです。また、非課税で購入できる商品もあるので費用を抑えたい場合は非課税商品を検討してみましょう。
「目覚まし機能付き電動ベッド」は朝が苦手な人の強い味方
朝起きるのが苦手な方におすすめな目覚まし機能付き電動ベッドなら、決まった時間にやさしく角度を変えてスムーズに目覚めをサポートする機能があります。
音や振動の目覚ましと併用すれば、快適に起床習慣が身につくのではないでしょうか。睡眠改善におすすめなベッドです。
朝なかなか起きられない原因
何時間寝ても疲れが取れず、朝の目覚めもスッキリしないという場合、睡眠の質が落ちているのかもしれません。
質の良い睡眠を取るためには、睡眠、起床時間を一定にする、太陽の光を浴びる、昼寝のしすぎ、夕方以降のうたた寝は避ける、寝室の温度を快適にしておくなどの対策が必要です。
休みだからといって昼過ぎまで寝ていると翌日に起きるのが辛くなるという経験をしたことがある人も多いと思いますが、いわゆる「寝だめ」は余計に疲れを残すだけなので、休みの日も日中は活動的に過ごし、日の光を浴びるようにしてください。
また、真夏や真冬は室温の変化で夜中に目が覚めてしまいがちなので、エアコンのタイマーなどを活用して一定の温度を保ちましょう。
寝る前に軽くストレッチする、就寝時間の1、2時間前にお風呂に入り、15分ほど湯船で体を暖めておくと寝るころにちょうど体温が下がり始めて、スムーズに眠りにつくことができるはずです。
睡眠の室を上げる方法についてはこちらの記事で詳しくご紹介していますのでぜひチェックしてみてください。
朝絶対に目覚めるための対策
どうしても遅れられない会議がある、試験だから絶対に遅刻できないという時は、朝必ず目覚められるように準備をしておきましょう。
具体的な方法としては、複数のアラームをセットする、誰かにモーニングコールしてもらうといった方法があります。
最近は、スマホを目覚まし代わりに使っている方も多いですが、スヌーズ機能を使うと何度もアラームを鳴らすことができますし、スマホと目覚まし時計の両方をセットしておくのもおすすめです。
絶対に起きたい時間に、家族や友人に電話を鳴らしてもらうのも良いですが、電話に出てすぐ二度寝してしまわないよう、起き上がって動き出すまで通話を切らない方が確実でしょう。
また、人間の体は太陽の光を浴びることで体内リズムが整うと言われているので、目が覚めたら太陽の光を浴びるようにしてください。
カーテンを開け、日光を浴びると目覚めも良くなり、1日のリズムも整うため夜にぐっすり眠れるようになります。
目覚まし機能付き電動ベッドは、自然な目覚めをサポート
これらの内容を踏まえて、朝起きるのが苦手な方におすすめなのが、目覚まし機能付き電動ベッドです。
一部の電動ベッドには、アラーム機能が搭載されており、設定した時間になると背もたれがリクライニングするなど、自動で起床を促す動作をしてくれる便利な機能があります。
ベッドが自動で定時にゆっくりと動くことで、体も自然と目覚め、一般的な目覚まし時計のような忙しない音で驚いて起きることがなく、スムーズに意識をはっきりさせてくれることでしょう。
また、無理なく目覚められるため、朝の不快感を軽減し、快適な一日をスタートできます。自然な目覚めを求める方には、目覚まし機能付き電動ベッドがぴったりです。
目覚まし機能付きの電動ベッド おすすめ7選
電動ベッドの中には、目覚めをサポートするアラーム機能付きのものもあります。
一般的な目覚まし、スマホのアラームでは、なかなか起きられないという人はこうした機能の付いた電動ベッドを試してみるのも良いかもしれません。
ワイヤレスリモコン&スマホアプリから操作可能な2モーター電動ベッド
リモコンとスマホから操作ができ、簡単に快適に調整が可能な電動ベッド。背側・足側の2モーターで自由な操作が可能です。お好みの角度が見つかったら「じぶんポジション」として記憶させることができます。
アプリ限定でアラーム機能が付いており、例えば起きる時間に合わせて背もたれがリクライニングする動作を設定できます。
音声センサー付きなので音声でリクライニング指示が可能です。※商品リンクから音声なしもお選びいただけます。
贅沢なリラックス空間を作る多機能電動ベッド
気道を確保する「いびき防止ポジション」、読書などに最適な「読書ポジション」など、お好きなポジションへの動作も手元のリモコンでラクラク。専用のアプリを使えば、スマホやタブレットからアラーム機能の設定も可能。
起きる時間に背もたれがリクライニングするなど、音だけの目覚ましにはないアラーム機能ですっきりと目覚められます。
静音&高さ調整可能な2モーター電動ベッド
専用リモコン、またはお手持ちの対応可能なOSが入ったスマホやタブレットでも頭、脚の上下リクライニング操作が可能です。無重力ポジションやいびき防止や読書ポジションの他、自分の好きなポジションを記憶させることが可能なじぶんポジション機能付き。
3つのアラームセットができる睡眠センサー付き電動ベッド
静音設計・2モーター内蔵!アプリ対応の電動リクライニングベッドnerumapp。お客様のご要望から設定できるアラームを3つ可能でもっと快適に!
こちらもおすすめ!コスパ重視の電動ベッド【目覚まし機能なし】
シンプルでスタイリッシュな電動ベッド マットレス付
静音2モーター搭載の当社オリジナル電動ベッド。専用のリモコンで頭、脚の上下が可能です。目覚まし機能はありませんが、価格を抑えて電動ベッドを使いたい方におすすめです。
目覚まし機能付きの電動ベッドを選ぶ際のポイント
ここからは、目覚まし機能が付いた電動ベッドを選ぶ際のポイントを解説します。
電動ベッドのサイズ
介護用電動ベッドは、一般のシングルサイズより一回り幅の狭い(幅85~91cm)の品揃えが多いです。
しかし、一般用電動ベッドは、シングル・ユースが多いため、シングルサイズ(幅97~100cm)の品揃えが多いですが、一人でゆっくり電動ベッドで休みたい方へのセミダブル(幅120cm)、夫婦二人で寝室で映画を楽しみたい方へのタブルサイズ(幅140cm)の電動ベッドも人気が出てきています。
サイズ | おすすめ |
---|---|
シングルサイズ(幅97~100cm) | 一人用。一般的なサイズ |
セミダブル(幅120cm) | 一人でゆったり使用したい方向け |
タブルサイズ(幅140cm) | 夫婦など二人で使用したい方向け |
電動ベッドの機能
電動ベッドの機能は年々利便性を高めるため増えており、商品によっても性能が異なります。
どんな機能があるかわからない、という人は以下を参考にしてみてください。
また、どんな機能が必要かもここで確認してみると良いでしょう。
- 【目覚まし機能】指定の時間にリクライニングするなど
- 【折りたたみ可能】使用しない時にコンパクトに収まる
- 【上下昇降機能】床面の高さが調整でき、立ち上がりが楽になる
- 【背上げ機能】上半身のリクライニング調整ができる
- 【脚上げ機能】下半身のリクライニング調整ができる
- 【スマートフォンやタブレットで操作可能(専用アプリ)】
- 【リモコン操作可能】スマホ等の操作が不慣れな人におすすめ
- 【足元照明】夜中も安心して足元が確認できる
- 【静音モーター】物音に敏感な人におすすめ
- 【USBポート/コンセント搭載】
- 【サイドガード付き】
電動ベッドのモーター数
モーター数によって、ベッドの動きは異なります。また、価格もモーター数が増えると高価格帯になります。
ライフスタイルに合わせて、どのような動きが欲しいかを以下で確認してみてください。
迷ったら一番人気の2モータータイプをおすすめします。
▼1モーター・・・背もたれのみ・もしくは背と脚部が連動して可動するタイプです。モーターが一つのため安価でご購入できます。
▼2モーター・・・電動ベッドの主流で、背部、脚部を別々に可動させる事ができるタイプになります。
▼3モーター・・・介護電動ベッドに多く、背部、脚部のほかに、ベッド本体を昇降する事が可能になります。
その他、頭部の角度を調整できるベッドもあります。
電動ベッドの価格
電動ベッドの価格帯は幅広く、安い商品ですと1万円台から、高価なものは100万円を超えるものもあります。
しかし、安価な電動ベッドはモーターやフレームの品質が低く、耐久性に不安が残る場合があります。
毎日負荷をかけて使用することになるので、長く快適に使用するためには、耐久性の高いモーターや頑丈なフレームを備えたモデルを選ぶことが重要です。
そのため、価格だけで決めずに、使用するマットレスの品質、モーター数、機能、耐久性などを総合的に比較し、自分に合った電動ベッドを選びましょう。
目覚まし機能付きの電動ベッドのマットレスの選び方
電動ベッドに合うマットレスを選ぶベストな方法は、マットレスとセットで販売されている電動ベッドを購入することです。
セット販売されているものであれば、フレームとサイズが合わない、リクライニングした時にマットレスがうまく曲がらないといったトラブルの心配もありません。
もし、別々に購入するのであれば、ポケットコイルかノンコイルのマットレスがおすすめですが、マットレスの硬さはメーカーや製品によって異なるため、セット売りのようにぴったりハマる、どの機能も支障なく使えるという保証がない点に注意が必要です。
また、電動ベッドで布団が使えるかどうかは、ベッドによって変わってきます。
そのため、購入の際に布団が使えるかどうかの確認が必須で、通販などで使えるかどうかわかりにくい場合は問い合わせた方が無難です。
尚、敷布団が使える電動ベッドの場合は、床板の上に敷布団1枚では寝心地が悪いことも多いため、厚手の敷布団を使うか、それでも違和感を感じたら敷布団を2枚使用するのがおすすめです。
目覚まし機能付き電動ベッドで生活の質を上げてみませんか?
人間の理想的な睡眠時間は8時間と言われているので、一生のうち3分の1は睡眠時間ということになります。
睡眠は深い眠りの「ノンレム睡眠」と浅い眠りの「レム睡眠」を交互に繰り返していますが、規則正しい睡眠がとれることで、日中の疲れを癒す疲労回復効果、記憶や情報を整理し、定着させる効果が期待できます。
大人になると子供の時より睡眠時間が短くはなるものの、最低でも7時間は必要です。
極端に睡眠時間が短くなると体に疲労が蓄積されるだけでなく、精神的な負荷も大きくなるため心身ともに疲れ切った状態になってしまいます。
寝ても寝ても眠い、いつも疲れているという方は、睡眠を見直すためにも電動ベッドで眠りの質を上げてみてはいかがでしょうか。
読書やテレワークなどに活用することもできる電動ベッドは、生活全体の質を向上、充実した暮らしのためにも役立つツールと言えるでしょう。
目覚まし機能付きの電動ベッドは「ネルコンシェルジュ」にお任せ!
電動ベッドは一般的なベッドに比べ高価なものなので自分には必要ない、寝るためだけなら普通のベッドで十分という人は多いですが、朝が苦手・何度起こしてもらっても起きられないという場合に有効な可能性があります。また、睡眠自体を見直す必要もありそうですね。
こちらのページでは、お手頃なものから、多機能なものまで、色々な電動ベッドをご紹介しています。
眠りや目覚めに不安を感じている方、満足できていない方は、ぜひ電動ベッドの購入を検討してみてください。