ロフトベッドは縦の空間を有効に活用できるとして注目されていますが、実際に使うとなったらうまく活用できない、どうすれば自分に合った使い方ができるのか知りたいという人も少なくありません。
ベストなレイアウト、便利な使い方はもちろん、そもそもロフトベッドはどう選べばよいのかなど、色々と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
ここでは、手狭なお部屋のスペースを無駄にしないロフトベッドの活用法についてお伝えします。
目次
活用法1「チェストやシェルフと組み合わせて」
作り付けの収納スペースがないお部屋の場合、大型のチェストやシェルフなどを設置しないと洋服などの収納場所を確保できませんが、家具を置くことで部屋が狭くなるのが悩みという人も多いはずです。
ロフトベッドの活用法としておすすめなのが、チェストやシェルフを下段に入れ込んでしまう方法で、こうすればベッドのスペースに家具がまとまるため、お部屋も広々、収納はしっかり確保できます。
収納するものにあわせて引き出し式のチェストやオープンシェルフなど、必要な収納家具を揃えていくのも良いですが、あらかじめ収納家具がセットになったロフトベッドなら素材や色などのコーディネートを考える必要もなく、最初からトータルコーディネートされたロフトベッド&収納スペースを作ることができます。
色々とインテリアを揃えていくのが楽しいという人は少しずつ自分好みの家具を探すのも良いでしょう。
せっかく買った家具がロフトベッドの下に入りきらないと部屋が狭くなってしまうので、収納家具を別々に購入する場合はロフトベッド下のサイズを測っておき、きちんと収まるものを探しましょう。
活用法2「クローゼットとして」
洋服の出し入れが簡単だからと畳む収納ではなく、ハンガーで吊るす収納をメインにしている人も多いですが、クローゼットだけではスペース不足になることもあります。
季節によっては厚手のコートが増えるため、さらに収納スペースが足りないという場合も。
そんな時には、ロフトベッドの下をクローゼットとして活用するのがおすすめです。
ロフトベッドの下段スペースに洋服を吊るせるようハンガーパイプを設置する、あるいは移動可能なハンガースタンドを置く方法もあります。
ハイタイプのロフトベッドなら下段にロングワンピースやコートなどをかけることもできますし、丈の短い洋服専用の収納スペースにして衣装ケースと組み合わせる方法もあります。
また、仕事用のスーツと休日のお出かけ用の洋服をロフトベッド下と作り付けクローゼットで仕分けするのも良いかもしれません。
ベッドの奥行を全て洋服の収納として使えれば、かなりの枚数の洋服がすっきりとまとまるので、作り付けのクローゼットがなくても洋服があふれかえる心配はなさそうです。
畳んで収納する洋服が多い場合はチェスト、吊るす洋服が多い場合はハンガーパイプでクローゼット代わりになど、持っている洋服に合わせてロフトベッドの下の活用法を考えてみましょう。
自分で設置したハンガーパイプがどのくらいの重みに耐えられるのかわからない、洋服をかけただけだと見た目が気になるという人は、あらかじめ目隠しカーテンやハンガーポールが付いたロフトベッドを選ぶのもおすすめです。
活用法3「本棚として」
仕事に必要な資料や定期的に購入する雑誌、趣味の書籍などが増えてくると収納場所に困りますが、ロフトベッドの下を本棚として使えば大容量の収納スペースを確保できます。
本棚だけを部屋に設置しようと思うと場所を取るので購入をためらってしまうかもしれませんが、ベッド下のスペースに入るサイズの本棚なら圧迫感なく設置できて、ベッド下がデッドスペースになることもないので一石二鳥。
好きな本は捨てられないという人でも、本を大事に取っておくことができます。
オープンタイプの本棚なら雑誌の表紙をディスプレイしながら収納することもできますし、扉付きなら本が増えた時も扉を締めればスッキリ見せられて来客時も安心です。
また、小さめのシェルフと背の高いラックを組み合わせるなど、本の種類やベッド下の空きスペースによって収納に使うアイテムを使い分けることもできます。
なかなか本が片付けられない、必要な資料がすぐに取り出せないという人は、ロフトベッドの下を大容量の本棚として活用してみてはいかがでしょうか。
活用法4「ベッド下にデスクを設置」
一人暮らしのワンルームだとベッドを置いたら部屋が狭く見えてしまって、他の家具を置けない、置いたとしても使いづらいという場合がありますが、ロフトベッドの下にデスクを入れ込んでしまえば省スペースで設置できるだけでなく、ちょっとした書斎間隔で使うこともできます。
お部屋の中にもう一つお部屋を作るような感覚で使えるのもロフトベッドの良いところで、特にハイタイプの場合はデスクとの組み合わせでも使いやすく、スペースを一切無駄にしない活用法と言えるでしょう。
自宅で仕事をする時にワンルームだと気持ちの切り替えがしづらいですが、ロフトベッド下にデスクを設置して書斎のように使えばオンとオフの切り替えも簡単、仕事とプライベートをしっかり分けたメリハリのある生活もできます。
普通ならデスクとベッドを並べて設置することになるので、お部屋がかなり狭く感じますが、ベッドのスペースだけでデスクまで設置できればお部屋も広々、他の収納家具やソファなどを置くこともできますし、何もないスペースをキープすることで開放感のあるお部屋に見せることも可能です。
ただし、ベッド下にデスクを設置する場合は、座った時にベッドの床面までどのくらい余裕があるのかの確認が必須です。
無理な姿勢で座ることにならないよう、高さをきちんと図っておきましょう。
最初からデスクが付属したロフトベッドなら高さもデザインもピッタリ合ったものが選べるので安心です。
活用法5「ソファの設置スペース確保」
一人暮らしでもゆったりとくつろげるソファを設置したいと思っている人も多いですが、実際にはスペースに余裕がなくてソファを諦めているという人も少なくありません。
確かにワンルームにベッドとソファの両方を置くと狭く感じますし、使い勝手も悪くなりそうですが、ベッドの下をソファのスペースにできれば圧迫感なく両方を置くことができます。
ロフトベッドの場合は、ベッド下がフリースペースになっているのでソファの置き場所としては最適。
一人用のソファをベッドの下に入れておけば、寝るまでの時間はソファでテレビを見たり音楽を聴いたり、のんびりと過ごすことができます。
また、来客用に二人掛け、三人掛けのソファを置くのも良いかもしれません。
ベッドの長さは約200センチなので三人掛けソファでも設置可能ですし、二人掛けなら少し余裕もあるはずです。
ソファの前にコーヒーテーブルやローテーブル、オットマンなどをおけば、ベッドの下のデッドスペースとは思えない癒しの空間にもなってくれるのではないでしょうか。
ロータイプのソファならロフトベッドが低めでも設置できますし、ハイタイプのロフトベッドならソファの種類も色々選べそうです。
ソファのサイズや脚の有無などは、ロフトベッドの床面までの高さに合わせて選びましょう。
また、ベッド下の空間をリラックススペースとして充実させるためには、ベッドの下に便利な棚などが付いているものを選ぶのもおすすめです。
コンパクトなお部屋にオススメ!ロフトベッド3選
ロフトベッドの一番の魅力は、お部屋を実際以上に広く使えるところです。
あまりスペースに余裕がない部屋でも必要な家具が置けて、なおかつ狭さを感じさせないためには縦の空間の有効活用がポイントとなります。
ロフトベッドなら縦の空間を無駄にすることなく、さらに機能が充実したロフトベッドなら単に寝るための場所ではなく、使い勝手の良い空間、便利な家具になってくれるはずです。
ここでは、様々な機能をプラスした便利で使いやすいロフトベッドを3つご紹介します。
3種類の収納家具が付属したロフトベッド
ベッド、デスク、収納が一つにまとまるロフトベッド。
カラーもデザインも統一されているので、一台でコーディネートされた空間が完成。
子供も大人も使えるシンプルなベッドです。
小柄な方におすすめのショートサイズロフトベッド
お部屋が狭くても設置できるショートサイズのロフトベッは、身長160センチ程度の小柄な方におすすめ。
ベッド下の空間を活用しながら、上段への昇降もラクにできるミドルタイプです。
ハイベッドへの組み換え可能なロフトベッド
ロフトベット、キャスター付きデスク、シェルフがセットになっているので、インテリアとしての統一感があります。
ロフトベッドからハイベッドへの組み換えも可能です。
まとめ
いかがでしたか?ロフトベッドはアイデア次第で様々な活用方法があります。是非検討してみてくださいね♪