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お部屋を広く使うための3つの対策



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部屋が狭いから、存在感のあるベッドは必要ない。
フローリングだから、敷布団で寝たくない。
と、日ごろから悩んでいる人に、オススメの商品です。

単純に、部屋が広ければ、ベッド1台を置くのに悩む必要はありません。
でも、最近の住宅事情はというと、
4.5畳の部屋、6畳のワンルームなど、小さい部屋が増えてきています。

テレビ台を置きたい。
洋服ハンガーを置きたい。
ビーズクッションを置きたい。など置きたいものを全部置くと、

寝るスペースがない・・・
人が通るスペースが狭くなった・・・
と、部屋が狭く感じてしまいます。

そこで、今回は、部屋を有効利用できる商品を紹介いたします。

そもそも、なぜ、部屋が狭く感じるのでしょうか?
それは、狭く感じさせる物が、多く存在しているからだと思います。
一番の大きい存在感のあるものはベッドではないでしょうか。

ベッドは、幅100cm、長さ200cmのシングルサイズが一般的です。
それが部屋に、ずっと置いてあると、どうしても気になってしまいます。

そこで、対策1
使ったら収納してしまう。
ロール式のすのこマットであれば、簡単にまるめて部屋のスミに置いておけます。
ラクに移動もできるので、ゴミやほこりを掃除がしやすく衛生的です。

対策2
マットレスを3つ折りタイプにする。
三つ折りタイプなら、寝る時以外は、簡易ソファーのような使い方もできます。
敷布団でも、敷きっぱなしにせずに、部屋の端に片付けるようにすれば、
お部屋を広く使えます。

対策3
低めのロータイプのベッドならば、お部屋の空間が広く見えます。
おまけに、ロータイプのベッドなら、寝相が悪い方でも安心して使えます。

おまけ情報として、
ロールすのこマットは、「すのこ状」なので、通気性が良く、
湿気対策にも役立ちます。
普段使いでなく、急な来客用のマット代わりとしても、役立ちます。
しっかり睡眠時間をとって、お部屋を有効活用して、過ごしていきましよう。

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※この記事の内容は、投稿日(更新)時点での情報に基づいて書かれています。仕様変更や取扱い終了商品もございます。ご了承ください。

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この記事を書いた人:はしもと

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更新していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

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